男の子に人気があるランドセル
≪目次≫
注目の人気ランドセル&ブランド(男の子)
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- 【メーカー】セイバン
- 【価格】¥63,800(税込)
- 【主素材】アンジュエール グロス
- 【重量】約1,270g
- 【マチ幅】12cm
- 【カラー】ブラック×マリンブル―
【モデルロイヤル ベーシックの解説】
2021年度の新作モデル。サイドの王冠刺繍(トリコール柄)がワンポイントになってます。内装はブラックを基調としたシックなデザイン。調高い高級感のあるデザインを好む男の子に最適です。
【セイバン(天使のはね)の特徴】
各社のランドセルを比較検討して、最後はセイバンから選ぶ人が多いです。
決め手はランドセルの負荷を軽減させる最新機能。「背負いやすさ」を最優先に考えています。
黒色ランドセルのバリエーション(クラシカル~最先端デザイン)が多いのも選びやすいポイントです。
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- 【メーカー】フィットちゃん
- 【価格】¥61,600(税込)
- 【主素材】クラリーノ®タフロック®
- 【重量】約1,250g
- 【マチ幅】12cm
- 【カラー】クロ×マリン
【フィットちゃん(ハシモト)の特徴】
左右別々に動く背カン「フィットちゃん」が搭載されたランドセルは、背負いやすいです。
学童保育を考えている共働き世帯には、デザイン性が高い反射板である「安ピカッ」が好評。
時代のニーズに合わせた開発型企業なので、モノに安心感があります。
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- 【メーカー】土屋鞄
- 【価格】¥79,000(税込)
- 【主素材】牛革
- 【重量】約1,390g
- 【マチ幅】11.5cm
- 【カラー】アッシュブルー
【土屋鞄の特徴】
シンプルで伝統的スタイルを好む人に好まれるランドセル。2021年モデルから「肩ベルトを改良」して「持ち手」を追加したことで、人気が出ています。
ラン活の初期段階でショールームを訪れて、他社を検討せずに購入する人が多いです。
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- 【メーカー】セイバン
- 【価格】¥80,300(税込)
- 【主素材】クラリーノ® エフ
- 【重量】約1,200g
- 【マチ幅】12cm
- 【カラー】ブラック×マリンブル―
【プーマ プレミアムエディションの解説】
スポーティなランドセルに、ワンランク上の上質さを加えたモデル。躍動感ある流線型ステッチが印象的です。サイドのキャットロゴは、ライトがあたると鮮明に光ります。
【プーマランドセルの特徴】
男の子に人気があるスポーツランドセルは、「プーマ」「ナイキ」「アディダス」の3ブランド。その中で一番評判が良いのがプーマです。
スポーティな流線形デザインはかっこいいだけでなく、やんちゃな子供の普段使いに耐えられる素材が選ばれています。
販売チャネルによって「限定モデル」が存在するのもブランドコラボの特徴です。
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- 【メーカー】池田屋
- 【価格】¥58,500(税込)
- 【主素材】特注ベルバイオ
- 【重量】約1,100g
- 【マチ幅】12cm
- 【カラー】コン/キャメル
【ベルバイオスムースカラーステッチの解説】
牛革スムースと同じ風合いを持つ人工皮革のランドセル。「本革ランドセルに憧れるけど、軽いのがいい」という人に選ばれています。小柄な子や通学距離が遠い子にとって、負担が少ないモデルとなります。
【池田屋の特徴】
老舗工房系で知名度のある池田屋。素材を適材適所で組み合わせる合理的な考え方でランドセルを制作しています。
「ベルバイオスムース」以外にも、ツヤを抑えてマット調に仕上げた「マットクラリーノ」や、重厚感を持たせた「イタリア製防水牛革」も人気です。
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- 【メーカー】鞄工房山本
- 【価格】¥67,900(税込)
- 【主素材】牛革
- 【重量】約1,370g
- 【マチ幅】12cm
- 【カラー】黒×ブルー
【例ブラックの解説】
内装や背あてもオールブラックで仕上げた男前なランドセル。かぶせの断面はコバ塗仕上げだから、正面から見るとスッキリしています。コバの色はブラック以外に、アクセントカラー(青・赤・茶色)を選択できます。
【鞄工房山本の特徴】
シンプルなデザインが多い工房系の中で、意匠性が高いランドセルに仕上げるのがうまい工房。
生地の裁断面を丁寧に磨いて、ニスを塗り重ねていくコバ塗が特徴的。手間がかかっている分だけ、仕上がりは美しいです。
2021年モデル販売終了
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- 【メーカー】黒川鞄工房
- 【価格】¥85,800(税込)
- 【主素材】牛革
- 【重量】約1,580g
- 【マチ幅】12cm
- 【カラー】黒×ブルー
【シボ牛革 ビッグの解説】
表面に陰影があるシボ革のランドセル。モデル名に「ビッグ」とネーミングされているとおり、なんでも詰め込んで手ぶらで登校できます。さらに重くなったランドセルをサポートする「重さ軽減機能」も完備されてます。
【黒川鞄工房の特徴】
知る人ぞ知る隠れた名工房。コードバンと牛革の種類が豊富です。
ここの欠点は、他メーカーより商品の売り切れ時期が早いこと。2020年モデルも6月上旬に完売となりました。
かねてからユーザーリクエストが多かった「クラリーノモデル」を昨年から開始しています。
2021年モデル販売終了
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- 【メーカー】萬勇鞄
- 【価格】¥64,900(税込)
- 【主素材】牛革
- 【重量】約1,400g
- 【マチ幅】12cm
- 【カラー】ネイビー×ブラウン
【ノブレスの解説】
スマートで都会的なデザイン。金具はブロンズ調で統一され、前段ポケットのチャームはアンティークな雰囲気です。同デザインの人工皮革モデルもあり、表面が立体的に見えるシボ加工が施されています。
【萬勇鞄の特徴】
背負う機能がある・デザイン性が高い・手頃な価格と3拍子揃った工房。このようなバランス感覚が評価され、工房系カテゴリーで人気化しています。
追加料金なしで、リコーダーケースが付いていたり、ネームプレートに子供の名前を刻印できるサービスも魅力です。
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- 【メーカー】カバンのフジタ
- 【価格】¥62,000(税込)
- 【主素材】クラリーノ
- 【重量】約1,150g
- 【マチ幅】12.5cm
- 【カラー】クロ×クロ
【レインボーフォースの解説】
ランドセル側面のデザインが虹色に光ります。これは「安全対策」に役立つだけでなく、「男の子の好奇心」を大いにかきたてます。内装や背あても黒いオールブラックランドセルです。
【フジタの特徴】
本革&キューブ型ランドセルのラインナップが多い会社です。キューブ型は、収容力を犠牲にせずコンパクトに見えます。だから小柄な子に最適。
工房系の質感を残しつつ、量産系メーカーが得意とする機能性も追及するハイブリッド的存在です。
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- 【メーカー】羽倉
- 【価格】¥59,400(税込)
- 【主素材】牛革
- 【重量】約1,310g
- 【マチ幅】12cm
- 【カラー】ネイビー
【耐性牛革スタンダードの解説】
飾り気がないのにおしゃれを演出するランドセル。革素材&カラーリングに魅力を感じる人が多いです。6年間飽きのこないこないランドセルを探している人に向いています。
【羽倉の特徴】
羽倉のランドセルは、「豊岡鞄」ブランドのお墨付きを得ています。一番の特徴はかぶせに鋲がないこと。それは天然皮革をより美しく見せるためです。
カラー展開も他では見かけない斬新さがあります。「黒じゃつまらないよね!」というおしゃれさんに最適です。
2021年モデル販売終了
【Pick up!】
ちょっと他人と差がつく「おしゃれなランドセル特集」です。カラー・デザイン・革のクオリティに対して、こだわりがある人におすすめのコーナーです。
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- 【メーカー】村瀬鞄行
- 【価格】¥88,000(税込)
- 【主素材】牛革
- 【重量】約1,550g
- 【マチ幅】12.5cm
- 【カラー】ブラック
【匠の解説】
年間生産本数が限られる手縫いランドセル。熟練職人による丁寧な仕立てで、歪みのない美しい形に仕立てます。このランドセルの良さを知っている人は、他を見ずに指名買いするほどの人気です。
【村瀬鞄行の特徴】
上品なカラーリングに加えて、そつなく色々な機能が装備されているので、選択しやすい工房。
特に「匠」「ボルカ」シリーズは、例年早期に売り切れる人気モデルです。
オプションになりますが、かぶせの鋲をカスタマイズ出来るので、オリジナリティを出すことも可能。
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- 【メーカー】モギカバン
- 【価格】¥79,500(税込)
- 【主素材】牛革スムース
- 【重量】約1,480g
- 【マチ幅】12.5cm
- 【カラー】クロ/ゴールド
【たくみ プレステージ スムースの解説】
アメ豚の内張り・アンティークなブロンズ金具が高級ランドセルであることを物語っています。もしこのランドセルが百貨店に陳列されていたら、間違いなく10万円以上はする仕様です。
【モギカバンの特徴】
コードバンや牛革スムースの高級素材に、アメ豚を内張りするのがモギのスタイル。
伝統を守るだけではなく、ワンタッチ錠前やウィング背カンといった最新機能はしっかり装備されており、時代に取り残された工房とは違います。
熟練の職人集団が全て手縫いで作っているので、販売数量は少ないです。
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- 【メーカー】マツモト
- 【価格】¥61,600(税込)
- 【主素材】スーパータフガード®
- 【重量】約1,250g
- 【マチ幅】12cm
- 【カラー】ブラック×マリン
【くるピタ ボーイ サッカーモデルの解説】
このランドセルの最大の特徴は、錠前がサッカーボール型であること。サイドにはフットボールクラブのエンブレムをイメージした刺繍がほどこされています。ファスナー引き手は、サッカーシューズの形。とてもユニークなモデルです。
【くるピタ(マツモト)の特徴】
指先一本で開け閉めできる錠前が特徴的な「くるピタランドセル」を作るメーカー。
WEB限定モデルは、2種類の錠前を自分で付け替えることも可能。安全ナスカンに超ピカ(全方位反射材)も搭載され、安心して子供を見送れるランドセルです。
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- 【メーカー】池田地球
- 【価格】¥61,600(税込)
- 【主素材】クラリーノ® タフロック®
- 【重量】約1,110g
- 【マチ幅】12.5cm
- 【カラー】ブラック×エバーグリーン
【池田地球の特徴】
背あてと肩ベルトに、超強力な衝撃吸収材(テンパーフォーム)を採用しています。それにより肩にかかる重圧を分散し、外からかかる不意な衝撃も吸収できます。
デザインは2種類の色を組み合わせたバイカラーが多いです。
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- 【メーカー】榮伸(コノサキ)
- 【価格】¥72,360(税込)
- 【主素材】クラリーノ® タフロック®
- 【重量】約1,280g
- 【マチ幅】12.5cm
- 【カラー】黒羽(くろは)
【つむもの 鎧の解説】
戦国武士の甲冑を彷彿させるモデル。メイン素材にクラリーノ・タフロックを利用することで、見た目だけでなく本当に傷や擦れに強いランドセルになっています。金属パーツは全てブラックメッキで仕上げています。
【コノサキ(conosaki)の特徴】
珍しい和風デザインのラインナップが豊富なブランド。
個性的なラインナップが多いので、デザイン先行の会社かと思われがちですが、製造元は榮伸というランドセル業界の老舗企業。背負い心地や耐久性を高める為の特許を数多く取得している実力派です。
自社工場を持っているので、オーダーメイドにも対応可能。
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- 【メーカー】土屋鞄
- 【価格】¥140,000(税込)
- 【主素材】コードバン
- 【重量】約1,490g
- 【マチ幅】11.5cm
- 【カラー】黒
【土屋鞄の特徴】
工房系ランドセルメーカーの中で圧倒的なブランド力。そのプレミアム感を求めて、他社製ランドセルを比較せずに購入する人もいます。
近年はイメージ先行で機能性部分の欠点が目立ちましたが、2021年モデルから「肩ベルトを改良」して「持ち手」を追加したことで、人気復活を狙っています。
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- 【メーカー】セイバン
- 【価格】¥62,370(税込)
- 【主素材】クラリーノ® エフ
- 【重量】約1,200g
- 【マチ幅】12cm
- 【カラー】ブラック×マリンブル―
【モデルロイヤル ドラグーンの解説】
ランドセルサイドにあるドラゴンの紋章が、力強くて頼もしい印象を与えます。内装はイギリス国旗をイメージさせるデザイン。流行に左右されない伝統的なトラッド感で統一され、安定人気となっています。
【セイバン(天使のはね)の特徴】
各社のランドセルを比較検討して、最後はセイバンから選ぶ人が多いです。
決め手はランドセルの負荷を軽減させる最新機能。「背負いやすさ」を最優先に考えています。
黒色ランドセルのバリエーション(クラシカル~最先端デザイン)が多いのも選びやすいポイントです。
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- 【メーカー】イオン
- 【価格】¥70,956(税込)
- 【主素材】クラリーノ®
- 【重量】約1,280g
- 【マチ幅】12.5cm
- 【カラー】ブラック/ブルー
【みらいポケット フェニックスの解説】
大マチ12.5cmに加えて、小マチが3~8cmまで広がる大容量仕様。荷物が少なくてランドセル内がスカスカの場合は、「インナーバッグ」「しわけジョーズ」で整理整頓できるようになっています。
【イオン(かるすぽ)の特徴】
イオンが企画開発する『かるすぽ』は『大容量』。だから子どもの両手が空いて安全です。
さらに『3点背あて』で、荷物が多い日も軽々背負いやすい所もポイントです。
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- 【メーカー】ナース鞄工
- 【価格】¥80,300(税込)
- 【主素材】クラリーノ®
- 【重量】約1,260g
- 【マチ幅】12.5cm
- 【カラー】ブラック
【ワンダーシャイニーの解説】
大マチと内装にストライプの刺繍があり、肩ベルトに施されたエンブレムは、暗いところでしっかり反射します。最新機能てんこ盛りのランドセルなので、買って失敗はないでしょう。
【ナース鞄工(キッズアミ)の特徴】
人間工学に基づいて設計された背あてクッション(ウィンディソフト)が秀逸なキッズアミ。
ワンダーシャイニー以外に、「エレファントキューブ」と「ペリカンポッケ」も注目されています。
ただ単にランドセルを大きくするだけでなく、子供の体に過度な負荷がかからないような配慮ができています。
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- 【メーカー】ふわりぃ
- 【価格】¥63,800(税込)
- 【主素材】クラリーノ® タフロック®
- 【重量】約1,240g
- 【マチ幅】13.5cm
- 【カラー】ブラック×メタリックブラック
【プラチナセレクトの解説】
大マチ幅13.5cmの大容量ランドセル。さらに小マチが最大5cm広がる「のび~るポケット」を搭載(5段階調整可能)。おすすめカラーは「ブラック×メタリックブラック」。背あてまで黒のオールブラックランドセルにメタリック調を追加したバージョンです。
【ふわりぃ(協和)の特徴】
ランドセル製造メーカー大手で、工場直販。だから3万円台から質の良いランドセルを購入できます。
大マチが広いのが特徴。体操着から上靴まで何でも入って便利です。
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- 【メーカー】セイバン
- 【価格】¥77,000(税込)
- 【主素材】クラリーノ® タフロック®
- 【重量】約1,250g
- 【マチ幅】12cm
- 【カラー】ブラック
【モデルロイヤル・レジオ バロックの解説】
黒い本体に、アンティークゴールドの金具が際立つランドセル。高級感のある見栄えだけでなく、セイバンの全機能を搭載した最高級モデルです。人気カラーは「ブラック」。内装も黒で統一され、引き締まった印象を与えます。
【セイバン(天使のはね)の特徴】
各社のランドセルを比較検討して、最後はセイバンから選ぶ人が多いです。
決め手はランドセルの負荷を軽減させる最新機能。「背負いやすさ」を最優先に考えています。
黒色ランドセルのバリエーション(クラシカル~最先端デザイン)が多いのも選びやすいポイントです。
※上記ランキングの格付け基準は、次の5つのポイントの総合評価によるものです。
①販売実績
②製法・安全性能
③値段
④オリジナリティ
⑤製品内部構造の情報公開度
ランドセルの選び方 for boy's
失敗談から学ぶ




入学後は「ブランド力」より「収容力」が重要になる
【ラン活中の興味関心】
- カラー・デザイン
- 価格
- ブランド
- 軽さ
- 素材
- 大きさ
【入学後の興味関心】
- 大きさ
- 軽さ
- 安全性(反射材・防犯ブザー)
- カラー・デザイン
- 耐久性
ランドセルを選ぶ時は、見た目(カラー&デザイン)やブランド(どこで購入するか)が主な関心事。ところが入学後は「大きさ(収容力)」と「安全性(反射材・防犯ブザー)」がポイントになってきます。
トレンドはシンプルへ
派手な装飾が敬遠される一方で、内部構造や素材を吟味する傾向が強くなっています。
全体的にシンプルな方向へシフトしているのですが、「何もないシンプル」ではなく「無駄をそぎ落した機能的なシンプル」が好まれています。
7割はブラック系
男の子の7割はブラック系の色を選びます。特に人気があるのは、背あてや内装が全て黒い「オールブラックランドセル」。 ステッチ(縫い糸)やパイピング(ふちどり)で、ブルー・レッド・ゴールドを使うケースも多いです。
ネイビーや濃いグリーンを探している人は、少し早めに購入を決断したほうがいいです。人気がある色なのに、メーカー側の在庫数が少ないので、売り切れるのが早いからです。
【参考】人気色から選ぶ男の子のランドセル
耐久性の違い
耐久性に差が出るポイントは、「革素材」「内部フレーム構造」「縫製技術」です。
【革素材の強度順位】
- コードバン
最強素材(革のダイヤモンド) - 牛革
強い素材 - 人工皮革
通常使用で問題なし(強度レベル差はある) - ヌメ革
お手入れ次第 - 合成皮革
6年間の利用に耐えられないことがある
人工皮革は、見栄え重視(風合い・ツヤ)のタイプだと強度は犠牲になります。その一方で強度を重視しているクラレの「タフロック」や帝人コードレの「タフガード」なら、牛革と遜色ない耐久性があります。そこはトレードオフの関係です。
【内部フレーム構造の見極め方】
- カタログ/HPでの情報公開度
- 大マチ開口部に圧力をかけてみる
カタログやHPチェックは一番重要です。内部構造をユーザー向けに説明していないメーカーは警戒したほうがいいでしょう。ランドセルの実物を触る機会があるなら、大マチ開口部に少し体重をのせてみてください。(角を中心に、斜め方向へ)ペコペコ歪むランドセルは、十分な芯材が使われていない可能性があるので避けましょう。
【縫製チェックポイント】
- 肩ベルトの付け根
- ランドセルの角処理
ランドセルのウィークポイントをしっかり補強している、もしくは丁寧に仕上げているかをチェックしましょう。工房系の高級モデルになると、手縫い部分が増えます。それはミシンでは使えない太い糸を使って、職人が補強していくからです。
人気ブランドの価格帯&特徴
ブランド | 最安値 | 特徴 |
---|---|---|
中心価格 | ||
セイバン | 42,570~ |
|
5~7万円 | ||
フィットちゃん | 48,510~ |
|
5~7万円 | ||
池田屋 | 49,500~ |
|
5~7万円 | ||
鞄工房山本 | 49,900~ |
|
5~8万円 | ||
黒川鞄 | 58,000~ |
|
6~8万円 | ||
萬勇鞄 | 53,900~ |
|
5~7万円 | ||
村瀬鞄行 | 36,000~ |
|
5~8万円 | ||
モギカバン | 53,000~ |
|
5~7万円 | ||
土屋鞄 | 64,000~ |
|
6~9万円 | ||
羽倉 | 53,900~ |
|
5~7万円 | ||
中村鞄 | 52,800~ |
|
5~7万円 | ||
カバンのフジタ | 53,000~ |
|
5~7万円 | ||
カザマ | 46,000~ |
|
5万円台 | ||
コノサキ | 50,000~ |
|
5~7万円 | ||
プーマ | 64,350~ |
|
6~8万円 | ||
ナイキ | 82,500~ |
|
8万円台 | ||
オロビアンコ | 77,220~ |
|
7~9万円 |