イオンランドセルをお得に買う方法

• キューブ型
• インナーバッグ付き
• 大容量
  ※大マチ12.5cmに加えて、小マチが3～8cmまで広がる仕様

60,000～73,000円（税別）

大容量ランドセルのメリットは、手ぶらで通学できること。安全対策の基本です。

荷物を詰め込んで重くなったランドセルを補助する機能も見逃せません。「ウィング背カン」「立体裁断肩ベルト」「3点背あて」の機能は全て装備されているので、子供にかかる負担を軽減してくれます。

逆に、荷物が少なくてランドセル内がスカスカの場合は、「インナーバッグ」「しわけジョーズ」で整理整頓できるようになっています。
さらに「ワンタッチ錠前」は3段階調節が可能なので、かぶせをしっかり固定できる仕様。

子供が困らないように、よく考えられたランドセルです。小学生ママによる「みらいポケット」の感想も参考になります。

男の子「みらいポケット」

女の子「みらいポケット」

• 学習院型
• 大容量
  ※大マチ13.5cm

45,000～48,000円（税別）

みらいポケットと比較してしまうと、少しインパクトに欠けてしまうのですが・・・、他社の一般的なランドセルと比較すると「ミラクルin」も十分大容量ランドセルといえます。
一般的なランドセルの大マチ幅は、11.5～12cmが標準です。

かるすぽシリーズの共通機能である「子供の負担軽減機能」は全て装備されています。それでいて5万円以内で購入できるので、コスパの良いシリーズといえます。

男の子「ミラクルin」

女の子「ミラクルin」

• キューブ型
• ベネッセコラボ商品
• 持ち物専用ポケット
• サイドポーチ付

• 65,000円（税別）サイドポーチ無
• 68,000円（税別）サイドポーチ有

小学生の持ち物別に専用ポケットがあるアイデア商品。そのメリットは、忘れ物をなくせるだけでなく、整理整頓ができる子に育ちます。

専用のサイドポーチを付属させると3千円アップ。このランドセルを選ぶならサイドポーチ有を選びましょう。上履きや体操着など、かさばる物を収納できてかなり便利です。

男の子「わすれナイン」

女の子「わすれナイン」

• 学習院型
• 安い

30,000円（税別）

「子供の負担を軽減させる機能は欲しいけど、デザインやブランド代が上乗せされているランドセルは不要」と考えている人におすすめするのが「はなまるランドセル24」です。

シンプルだから最軽量（約1,080g）、かるすぽの共通機能もしっかり搭載。コスパの良いランドセルと言えるでしょう。

24色の豊富なカラーバリエーションが揃っているので、自分のカラーで楽しめます。

男の子「はなまるランドセル24」

女の子「はなまるランドセル24」

• みらいポケット「アドバンス（男）・キュート（女）・プレッピー（男女）」
• はなまるランドセル24

• みらいポケット・・・本体価格＋7,000円
• はなまるランドセル24・・・本体価格＋8,000円

組み合わせは最大120万通りあるので、自分だけのオリジナルランドセルを作成可能。

色やデザインだけでなく、かぶせ鋲を変えるだけでもだいぶ印象が変わります。そして最後にイニシャルネームホルダーのカラーを選んで、名前を入力すれば完成。

WEB上でカスタマイズシミュレーションを見ながらオーダーできるので、完成品をイメージしやすいです。親子で一緒にランドセルを作ったという良い想い出にもなります。

「カスタマイズ」のやり方