2028年のラン活はいつから?現年中さん向けスケジュールと始め方
[PR]

2028年ラン活スケジュール(現・年中さん)
「ラン活はいつから始めればいいの?」という疑問を持つ方は多いですが、結論からいうと、年中の夏頃から情報収集を始めるのがおすすめです。
近年はランドセル選びのスタート時期が早まっており、多くのメーカーが年中の秋から冬にかけて新作情報やカタログ請求の受付を開始します。人気カラーや限定モデルは早い段階で品薄になることもあるため、まずはカタログを取り寄せて情報収集を始めましょう。
ラン活はいつから始める?
2028年度入学のお子さんであれば、次のようなスケジュールを目安にすると安心です。

≪ラン活スケジュール≫
- 年中(夏~秋)・・・情報収集・カタログ請求
- 年中(秋~冬)・・・気になるメーカーを比較
- 年長(春) ・・・展示会・店舗で試着、候補を絞る
- 年長(春~夏)・・・ランドセルを購入
- 年長(冬) ・・・ランドセルが自宅に届く
ランドセル商戦のピークは3月後半~5月前半です。
もちろん、ご家庭によって進め方は異なりますが、「年長になってから考えよう」と後回しにすると、人気カラーや限定モデルの選択肢が少なくなっている場合があります。
年中から始めるデメリットは?
「年中からラン活を始めるのは早すぎる?」と不安に感じる方も多いでしょう。「入学する1年前に買うの!」と驚く人もいます。
【メリット&デメリット】
- 種類&デザインが豊富
- 早割や特典を利用できる
- 在庫を気にする必要がない
- 情報が少ない時期に判断することになる
- 体格が小さいうちはイメージしにくい
- 子供の好みが変わる可能性がある
早めにランドセル選びを開始すると、年中の時点では体格が小さいため、実際に背負ったイメージがつかみにくいことがあります。特に身体が小さい子や早生まれの場合は、より一層感じやすくなります。
とはいえ、現在のラン活では早めに情報収集を始めるメリットのほうが大きいでしょう。その最大の理由は、早く買うほど人気モデルや限定カラーは選択肢が豊富で、早割やカタログ特典も利用しやすくなるからです。
人気カラーはなぜ売り切れやすい?
昨今のランドセルは、カラー展開だけでなくデザインも豊富です。 消費者にとって嬉しいことですが、「多彩なバリエーション」は「早期に売り切れ」が発生する原因の一つです。
なぜならば、近年はカラーバリエーションやシリーズ数が増えたことで、1モデルあたりの生産数を以前ほど多く確保しにくくなっているからです。
つまり商品点数当たりの生産量は減少しているので、人気カラーや限定色は早い段階で受付終了になることがあります。
【女の子の人気カラー】
- ラベンダー・紫系 🟣・・・29%
- ピンク・赤系 🔴・・・27%
- みずいろ・青系 🔵・・・20%
- キャメル・茶系 🟤・・・14%
- その他 ・・・10%
(ベージュ・白・淡いグリーンなど)
【男の子の人気カラー】
- ブラック・黒系 ●・・・70%
- ネイビー・青系 🔵・・・15%
- ダークブラウン・茶系 🟤・・・10%
- モスグリーン・緑系 🟢・・・4%
- その他 ・・・1%
(シルバー・ゴールド・赤など)
女の子は「赤系」から「紫系」へ、男の子も「黒系」から「青系」へ人気色がシフトしています。
さらにグレーがかった「くすみカラー」や、異なる色を組み合わせた「バイカラー」を選ぶ人も増えてます。
このトレンドは年々強まる傾向で、カラフルななランドセルに驚く親御さんが多いです。
人気カラーや限定色を検討している場合は、カタログで早めに情報収集を行い、販売開始時期を確認しておくと安心です。
ラン活は何から始める?
「ラン活は何から始めればいいの?」という方には、まず情報収集から始めることをおすすめします。
ランドセルはメーカーごとにデザインや機能、価格帯が大きく異なります。いきなり展示会や店舗へ行くよりも、カタログ請求が始まったら資料を取り寄せて各メーカーの特徴を知っておくと、効率よく候補を絞り込めます。
また、通学路に坂道や長い距離がある場合は軽さや背負いやすさを重視するなど、通学環境も確認しておくと後悔しにくくなります。在校生の保護者から実際の使い心地を聞ける機会があれば、ぜひ参考にしてみましょう。

≪ラン活5ステップ≫
- 情報収集
カタログ請求・通学環境・口コミをチェック - 候補を絞る
デザイン・価格・機能を比較する - 実物を確認
展示会や店舗で背負い比べる - 購入時期を確認
在庫・早割・特典をチェック - ランドセルを購入
親子で「ラン活」を楽しむコツ

ランドセルは6年間毎日使うものです。親の希望だけで決めるのではなく、お子さんも楽しみながら選べるようにすると、購入後の満足度も高くなります。
最初から「このメーカーにしよう」と決めるのではなく、まずはカタログを一緒に眺めながら、「どの色が好き?」「どんなデザインが気になる?」と気軽に話しかけてみましょう。
お子さんの好みを知ることも、ラン活の大切な第一歩です。
一方で、年中のお子さんは機能や価格の違いまでは判断できません。デザインや色など、お子さんが楽しめる部分を任せ、重さや耐久性、予算などは親が確認するのがおすすめです。
親子それぞれの役割を分けて選ぶことで、楽しく、後悔の少ないラン活につながります。
メーカーを絞り込む方法

ランドセルメーカーは数十社あり、すべてを比較するのは現実的ではありません。
まずは気になるメーカーを3~5社程度選び、それぞれのカタログを取り寄せて比較してみましょう。価格帯やデザインだけでなく、素材や重さ、背負いやすさ、保証内容なども確認すると、自分たちに合ったブランドが見えてきます。
候補が絞れたら、展示会や店舗で実物を背負い比べるのがおすすめです。写真では分からない色味やフィット感を確認できるため、購入後の後悔を減らせます。
メーカー選びで迷った場合は、知名度だけで判断する必要はありません。お子さんの好みや通学環境、予算に合ったランドセルを選ぶことが、満足できるラン活への近道です。
まずは気になるメーカーのカタログを取り寄せ、候補を3~5社程度に絞ってから展示会や店舗へ足を運ぶと、効率よくラン活を進められます。
※ 2028年度カタログは、8月1日からフィットちゃん・ふわりぃなど大手メーカーでも受付が始まりました。
ラン活を始める前によくある質問
≪ 質問リスト ≫
- ランドセル代を出すのは誰?
-
ランドセル工業会の調査によると、半数以上が祖父母からのプレゼントです。
祖父母からプレゼントしてもらう予定なら、実家にもカタログを送っておくと相談しやすくなります。- 祖父母・・・54.8%
- 両親・・・42.1%
- その他・・・3.1%
- みんなどこの店で買ってる?
- ラン活シーズン(2月~8月)になると、色々な場所でランドセルが販売されてます。
事前にカタログで各メーカーの特徴を比較しておくと、展示会や店頭でも効率よくランドセルを選べます。- 【祖父母とお買い物派】
・百貨店
・地元の鞄屋&学用品店 - 【ポイ活派】
・量販店
・ネット通販 - 【詳しく知りたい派】
・メーカー直営店&展示会
- 【祖父母とお買い物派】
- どのメーカーがいいの?
- 高いモノが良いモノとは限らないのがランドセル。カタログ請求の段階では、まんべんなく資料を取り寄せて比較検討するのがおすすめです。
まずはメーカー系・工房系の両方を比較しながら、わが子に合うランドセルを探してみましょう。メーカー系- 5~8万円
- カラー&デザイン
- 機能性
工房系- 6~10万円
- シンプル&クラシカル
- 革の味わいや質感
- 何社くらい比較すればいい?
-
5~7社にカタログ請求をして、その中から最終候補を絞り込むのがおすすめです。
あまり欲張ると、比較が大変になります。 - どうやってランドセルを選ぶ?
- 近年のランドセルは、ファッションアイテムのごとく種類が豊富で、選択肢が多いだけに悩みます。
これらを親子で話し合いながら、まずは3社程度に候補を絞り込むのがおすすめです。≪ ランドセル談義のネタ ≫
- 予算
- ブランド
- 革の種類
- 機能&耐久性
- 色&デザイン
- 子供の好み
- 2028年度の展示はいつ始まる?
- 例年どおりであれば、2026年12月頃から新モデルの展示が始まり、2027年1月末までには多くのメーカーが新モデルを公開します。
- 年中でもラン活していい?
-
もちろん大丈夫です。むしろ年中の秋頃からラン活を始める家庭が増えています。
この時期は年長さんのラン活がほぼ終わっているため、店舗も比較的落ち着いており、ゆっくり試着や相談ができます。
年中の秋から冬は、時間に余裕を持ってランドセルを比較・検討できるおすすめの時期です。
2028年度ランドセル最新情報
ランドセル業界では毎年ほぼ同じ時期に、新モデルやカタログ請求の受付が始まります。ここでは、現時点で分かっている情報と、昨年度までの傾向をもとに2028年度のラン活情報をまとめました。
2028年度のトレンド
近年のランドセルは、「軽さ」と「高学年まで使いやすいデザイン」を重視する家庭が増えています。
≪近年のトレンド≫
- 🎨 くすみカラー・ニュアンスカラーの人気が継続
- ✨ 刺しゅうを控えたシンプルデザインが増加
- 🪶 軽量モデルと大容量モデルの人気が高い
- 🎒 背負いやすさを重視した新機能が続々登場
また、男女ともにカラーの選択肢が増え、ブラック・ネイビー・ラベンダー・くすみピンク・キャメルなど、高学年になっても飽きにくい色が人気を集めています。
2028年度モデルでも、この流れは続く可能性が高いでしょう。
2028年度は値上げに注意
近年は原材料費や物流コストの上昇を背景に、ランドセル価格は少しずつ上昇する傾向が続いています。
2028年度モデルについても、メーカーによっては価格改定が行われる可能性があります。
価格改定の主な理由
- 原材料価格の上昇
- 人件費・物流費の増加
- 機能追加によるコストアップ
価格だけでなく、早期購入特典や早割キャンペーンの終了時期も年々早まる傾向があります。
購入を急ぐ必要はありませんが、カタログ請求が始まったら早めに情報収集を始めておくと安心です。
大手メーカーの販売開始日は?
2028年度モデルの販売開始日は、まだ発表されていません。
例年は年中の秋からカタログ請求が始まり、その後、販売スケジュールが順次公開されます。 各メーカーの正式発表があり次第、このページでも最新情報を順次更新していきます。
※ 参考情報として、大手ブランドの今年のスケジュール(2027年度)を掲載しておきます。
工房系の販売開始日(2027年度モデル)
| メーカー | 発売日 | 詳細 |
|---|---|---|
池田屋 |
2026/1/29(木) |
|
鞄工房山本 |
2026/2/5(木) |
|
神田屋鞄 |
2026/2/6(金) |
|
土屋鞄 |
2026/2/10(火) |
人工系の販売開始日(2027年度モデル)
| メーカー | 発売日 | 詳細 |
|---|---|---|
くるピタ |
2026/2/2(月) |
|
セイバン |
2026/2/5(木) |
|
フィットちゃん |
2026/2/5(木) |
|
ふわりぃ |
2026/2/5(木) |
|
ララちゃん |
2026/2/11(水) |
各メーカーが今年と同じスケジュールで動けば、2028年モデルのスタートは、2027年1月末~2月上旬になる予定です。それまでに情報収集を進めておくといいでしょう。
ラン活体験談
①ラン活を開始したのは年中の秋から

これからラン活する人へアドバイスをするなら、年中の10月~1月頃にお店へ行ってみることをおすすめします。
その時期はランドセル屋にとって閑散期なので、年中だと伝えれば売り込まれることもなく、かなり丁寧に接客してもらえます。そのおかげで、あまり馴染みのないランドセルメーカーのことがよく分かりました。
②楽しい思い出になった

爺婆を巻き込んでのランドセル選びは、園活以上に盛り上がりました。多種多様なランドセルを見るたびに目移りしましたが、最終的には子供の直感で決定。
ランドセルの展示会やワークショップへの参加は、家族のおでかけとして楽しいです。それなのでランドセルを購入した今は、もうラン活イベントに参加できない寂しさがあります。
③ラン活はくだらないと思っていたが・・・

私のように「ラン活などくだらない」と斜にかまえていると、ランドセル難民になりかねません。
入学式の3ヵ月前だと、お店に置いてある商品は全て来年用で、お持ち帰りできないことが判明したのです。ランドセル売り場の年度切り替わりは早いのでご注意ください。
焦らずラン活を進めるために
近年のラン活は年々早まる傾向があり、一部の人気モデルや限定カラーに注文が集中することがあります。
また、テレビやSNSで「ランドセルが重い」と話題になると、ランドセルより軽いランリュックが注目を集めるなど、話題によって人気が大きく変わることもあります。
しかし、流行や軽さだけで選んでしまうと、入学後に「別のランドセルにすれば良かった」と後悔するケースも少なくありません。

毎年4月頃になると、各種メディアでもラン活が特集され、展示会や店舗も多くの来場者で賑わいます。
その一方で、「早割終了まであと○日」「人気カラー残りわずか」といった情報に焦ってしまう方もいます。
焦って購入を決めると、比較検討する時間が十分に取れず、「納得して選んだ」というより、「急かされて決めてしまった」と感じることもあるでしょう。
ランドセルは、お子さんの小学校入学を祝う大切な贈り物です。年中のうちから少しずつ情報収集を始めれば、慌てることなく、お子さんにぴったりのランドセルを選ぶことができます。
ラン活は「早く買うこと」が目的ではなく、「納得して選ぶこと」が一番大切です。







