フィットちゃんを製造する「株式会社ハシモト」を訪問

500本限定

「フィットちゃん・オーダーメイドランドセル(2020年度版)」の申込が始まりました。500本限定で受付終了です!

オーダーメイドの詳細

①橋本社長&製造責任者との質疑応答

【質問】フィットちゃんはどのようなランドセルですか?

【回答】
購入者のアンケート調査では「機能性と価格のバランスが良いランドセル」と認識されています。
競合他社を見渡すと、近年ランドセル価格の高騰が目につきます。小学生の通学鞄という事を考えると、ベーシックなラインの価格は5万円台に抑えたいという気持ちがある。
その為にテクノロジーで補える部分は機械に任せ、効率的にモノづくりが出来る体制を心がけています。

※【参考】
【男の子】予算5万円で選べるランドセル一覧

※【参考】
【女の子】予算5万円で選べるランドセル一覧

【質問】評判の良い機能は何ですか?

【回答】
60m先からでも視認可能な「安ピカッ」です。再帰反射加工されたクラリーノ生地で縁取り加工された前後左右のヘリと肩ベルトの大きな反射びょうが車のライトで光ります。明るい日中はクラリーノ生地と同系色に加工されたへりの部分がデザインを邪魔しません。
他社メーカーには、反射材はランドセルカバーで十分という意見もあるようですが、それだとカラーが限られ(たいていシルバー)、デザイン的にアンマッチになってしまう。

【質問】小学生だと「安ピカッ」が機能するような夜に下校する事は少ないのでは?

【回答】
共働き世帯だと学童保育を利用しているケースが多く、日が暮れてからの下校になることもあります。そうでなくても冬季で日が暮れるのが早い時期や、雨で薄暗い日も安心できるアイテムです。また「安ピカッ」は、ランドセルの形で認識されるというのがポイントです。部分的に光るのではなく、ランドセルの形状で光るのでドライバーにも認識してもらいやすいです。

※【参考】
「安ピカッ」についてもっと詳しく知る

【質問】背負う機能で優位点はありますか?

【回答】
フィットちゃんの肩ベルトは25度立ち上がっています。そのことで背中との接触面積が10%アップして、肩への負担が約50%軽減されます。
さらに背カンが左右別々にスライドするので、背負いやすくて降ろしやすいと評判です。

【質問】背カンが左右同時に動くランドセルとの違いは何ですか?

【回答】
体にフィットするという点では同様です。ただランドセルを背負う時や下ろす時に、通常は左右別々に体を動かしますので背負いやすく下ろしやすいというメリットがあります。
メーカーによって部品の構造や肩ベルトのカーブなどが異なるため、お子様によっては体に合う合わないがあるようです。実際にお試し頂いた上で購入されることをお勧めします。

【質問】ランドセルの刺繍はすぐに汚くなってしまうのでは?

【回答】
フィットちゃんランドセルの刺繍は、高度な技術レベルを有する刺繍専用メーカーに外部委託しています。刺繍は上糸と下糸を使って縫製されています。
衣類等の刺繍は、表の糸が切れてしまうと芋づる式にほつれてしまいますが、フィットちゃんランドセルに施されている刺繍は、裏に糊接着加工を施しているので、ほつれた糸をカットしても全体に影響が出ません。6年間安心してご使用いただけます。
刺繍糸は、色落ちしにくい丈夫なポリエステル糸(摩擦&耐水性に強い)を使用しています。

べっぴんさん

※【参考】
写真は「べっぴんさん 52,000円」の側面です。

【質問】ヘリのないキューブ型ランドセルは製造しないのですか?

【回答】
現段階ではキューブ型を製造していません。その理由は、製造コスト上昇でお客様にとってもメリットが大きくないと現段階では考えているからです。
また、へりがあったほうが、ランドセルの側面の傷・刺繍へのダメージからも守れます。

【質問】どのような故障&修理依頼が多いですか?

【回答】
フィットちゃんランドセルは6年間の耐久性を考慮されているので、そもそも修理は非常に少ないですが、修理依頼の内容として割合が多いのは、ランドセル側面のナスカンが外れてしまい、取り付けられないケースです。
当社のランドセルは、安全対策を考えて20kgの負荷がかかると外れる仕組みになっています。外れたナスカンは自分で取り付けられるのですが、うまくいかないことがあるようです。
それ以外の不具合による修理依頼はほとんどなく、あっても一週間以内に対応可能な軽微なものばかりです。。

②赤田工場(通常は未公開)で生地を裁断

まずはランドセルの型を切り取る裁断工場へ行ってきました。この工場で目を引いたのはイタリア製の巨大裁断機。4台のマシーンが、設計図に合わせて無駄なくもの凄いスピードでカッティングしています。(※残念ながら撮影はNG)

担当者曰くこの機械を導入したことで、生産性の安定・工場に繋がり、適正なランドセル価格を維持できている」とのこと。

あとで紹介する橋本社長へのインタビューでも「通学カバンであるランドセルを高額商品にはしたくない」という明確な理念を話しており、コスト意識は現場レベルまで徹底されている印象を受けました。

ランドセルの検品

次に気になった工程は、ランドセル素材を裁断した後の検品風景です。一枚ずつ丁寧に拭き上げ、傷や色むらを目視で全品チェックしています。

先ほどの裁断工程と比較すると地味な作業に感じますが、完成品の精度を上げる為にはこの段階で全パーツを検査することは欠かせないそうです。

参考までに目視検査ではじかれたパーツを手に取ってみたところ、私にはどこに不具合があるのか分からないレベルで、想像以上に徹底した品質管理ぶりでした。

③黒崎工場でランドセルを組み立て

黒崎工場

赤田工場を出て、徒歩2分の距離に建つ黒崎工場へ向かうと、今度はランドセルの組み立て工程です。
ここは工場兼ショールームとなっているので、富山の子連れファミリーには有名な施設なのかもしれません。

こちらは赤田工場と違ってオープンな雰囲気。フィットちゃんランドセルの全ラインナップが展示されているだけでなく、小さな子供を飽きさせないようにランドセル工場の見学コースや体験コーナーまであります。

アクセス可能なファミリーは訪れてみると良いでしょう。
【所在地】富山県富山市黒崎25 Googleマップ

ランドセルの組み立て

ランドセルの組み立て工程は大きく分けて4つの工程を経て出来上がります。順番に説明しますね。

①前ポケット取付け
最初の組み立て工程は前ポケットの組み立て。ここからスタートというのはやや意外!名前カードやファスナーを取付けています。

②大マチの縫製
先ほど完成した前ポケットと教科書を収納する大マチを合体させる工程。手際よくミシンを使い徐々にランドセルの形になってきます。

③カブセ・背あて・肩ベルトの取付け
立体的な形になった大マチに、カブセ・背あて・肩ベルトを取付ける工程。

④まとめ縫製
最後にランドセルのヘリを縫製して完成させます。リズミカルにステップを踏みながらミシンを操る職人さんの姿が印象的でした。

そして仕上げは、ランドセルをピカピカに磨き上げます。その時に、傷やよごれを再度細かくチェックしていました。上の写真がまさにこの作業をやっているところです。

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