コクヨあんふぁんランドセル

マチ幅14.5cm 超ビッグランドセル

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≪特徴≫
  • 大マチ14.5cmが登場!
  • 標準でも大マチ13.5cm
  • フィットちゃん背カン
  • クラリーノ製
  • シンプル

注目モデル

【らくろくランドセル】

■価格:¥55,000(税込)
■重量:約1,090g
■マチ幅:約14.5cm(内寸)

≪素材≫

  • [本体] クラリーノ・エフ

コクヨ らくろくランドセル

コクヨ らくろくランドセル 内側

「大マチ14.5cm」&「前らくロック」というインパクトのあるランドセル。デザインはシンプルにして、毎日の使いやすさを最優先させたランドセルです。

コクヨの子会社である「アクタス」でも、ほぼ同スペックのオリジナルランドセルを販売しています。

【参考】アクタスのランドセル

コクヨあんふぁんのランドセルの特徴

①全モデル大マチ(奥行)13.5cm以上

大マチが広いランドセル

学校教材の大型化&カラー化でより多くの収容力が必要になったことへの対応。これだけ大きいと、サブバッグが不要になります。

②2段階の中仕切り付き

ランドセル内部の仕切り

この大収容ランドセルが真価を発揮するのは、主に金曜日と月曜日。(上履きや給食セットを持ち帰り洗って、週明けに持参するから)
ただ、それ以外の日にこのランドセルが満杯になる事はありません。
そこでランドセル内部の仕切りが活躍します。荷物が少ない時でも背中側に教科書を寄せ、ランドセルの重心を後ろ側に引っ張られるのを防いでくれます。

③立ち上がり形状の背カン

肩ベルトと大マチ(メイン収容部分)をつなぐ背カンは、中上位モデルには「金属製フィットちゃん」で下位モデルは「金属製ウイング背カン」を採用しています。どちらが良い背カンとは、個人差があるので一概には言えないのですが、世間的には実績が多い「金属製フィットちゃん」のほうが認められているようです。
いずれにしろ全モデルに立ち上がり形状の背カンが付いており、肩の負担を軽減してくれることは間違いないです。

少し残念な部分

①背あて&肩ベルトのクッション性が足りない

ランドセルに収容力があると、それだけランドセルが重くなります。だから大収容ランドセルは、背あてや肩ベルトに十分なクッションが必須です。
ところが「コクヨ×あんふぁん」は、この部分が少し弱い気がしてなりません。あくまでも手に持った時の感触なので説明が難しいですが、他社と比較すると薄っぺらいです。

②小マチが使えないうえに固定式

このランドセルの小マチは驚くほど狭いです。手のひらを滑り込ませるのがやっとのサイズ。確かに小マチより大マチ(メイン収容部分)が広いほうが使い勝手は良いです。でもここまで小マチを狭めてしまうと、「小マチの存在意義は何?」と問いただしたくなるレベル。

他社のように小マチをベルト式に出来なかったのだろうか?そうすれば、低学年のうちは使わないけど高学年になったら広げて使う事が出来ます。大容量ランドセルの代表格である「コクヨ×あんふぁん」だけに残念。

総合評価

後半は辛口コメントが増えてしまいましたが、全体的にはいいランドセルだと思います。ただ「大容量ランドセル」だけでコクヨあんふぁんランドセルを選ぶなら、他にも選択肢は色々あります。